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Re.コックピット色

 投稿者:辻堂ジップ  投稿日:2017年10月25日(水)09時51分57秒
返信・引用
  私も改めて学研本に目を通しましたがぺガさんが簡潔にまとめて下さったような事ですね。でも 見落としていた生産ラインの写真、明るい色でした。と言う訳で、さて、何色に塗ろうかと思案再開です。  
 

Re: コクピット色

 投稿者:ペガ  投稿日:2017年10月25日(水)07時55分40秒
返信・引用 編集済
  飛燕17号って川崎で復元したII型でしょうか?
だとすると、工場完成時の外面が無塗装なのか黄緑7号なのか気になります。
たしか学研などの記述では外面迷彩の導入に合わせてコクピットも同色になったとか。
いずれにせよ、パプアの現存機から、また黄緑7号の出現時期からしても、I型の多数または全部のコクピットは、黄緑7号とは違うのでしょう。パプア機の感じはライト~ミディアムグレイ系ですね。
なお、怪鳥さんご紹介写真にはワイラウェイが2枚混ざってますのでご注意を。
一方、記録写真ではいくつかのI型のコクピット後方部分が暗く見えます。
もしかすると、この部分のみ、防眩のため別の暗色(暗灰?灰藍?、工場?or現地?)で塗ったのかも?
 

Re: コクピット色

 投稿者:怪鳥  投稿日:2017年10月24日(火)23時44分36秒
返信・引用
  > No.10617[元記事へ]

うずまきさんへのお返事です。
>
>
> >ペガさん
> コクピット色は、学研本の片渕氏の考証を支持しました。



日本機は守備範囲外なのですが、3式戦は好きなので首を突っ込んでしまいました。

ミケッシュさんのJapanese Aircraft Interiors 1940-1945の3式戦の項では「回収された機体は褪色が激しく内部色を特定するのは困難だが、コスフォードの5式戦と同様カーキ色と推測される」と書かれています。

つい最近、FBで中村さんが「今回片渕さんと飛燕17号の良い状態の内部色(点検口蓋等)を検証し、この機体の内部色は灰色の変色でなく「黄緑七号」という結論に至っています。」と発表してます。
https://www.facebook.com/taizou.nakamura.5/posts/1306783006097267

また、「黄緑七号」に付いてはAviation of Japan日本の航空史に詳しい解説が出ています。
http://www.aviationofjapan.com/2009/11/useful-colours-army-interiors-part-two.html

ついでに、パプア・ニューギニアの博物館で保管されてる640号機のWAリンクも貼っておきます。
https://www.asisbiz.com/PNG/Kawasaki-Ki-61-Hien.html
 

(無題)

 投稿者:ゆう  投稿日:2017年10月24日(火)19時33分38秒
返信・引用
  こんばんは、お久しぶりです。
実は僕も現在スピから一度離れてタミヤの飛燕に手を付けているので顔を出させていただきました。
飛燕に関しては資料も知識も乏しいのでインスト通りのサンドイエローっぽく調色して塗装しましたが、
現行考証では灰緑色の説があるのですね。
おかわりの価値が十分にあるキットなので次は灰緑色で塗ってみましょうか・・・

それにしてもこのキットの出来は素晴らしいですね。
個人的に驚いたのが水平尾翼取り付け部の精度で、
ただ取り付け穴に突っ込むだけで水平に見えない角度には垂れ下がらないのです。
今まではいくらタミヤといえど水平尾翼取り付け時には接着剤が乾くまで
水平を保持しておく必要があったように感じますが今回はそういったことは一切していませんね。
 

Re: コクピット色

 投稿者:ペガ  投稿日:2017年10月23日(月)23時53分8秒
返信・引用
  > No.10617[元記事へ]

古いセケツにサンドブラウンの五式戦の写真がありますよね。
この色も昔から不思議で。

上面は注意書きなどからオリジナルだと思います。
退色した暗褐色(黄緑7号)といえばそのような・・
学研によればコクピット内も同色なので、
コクピット内もサンドブラウンなのでしょうか。

下面と日の丸はオリジナルではなさそう。
胴体日の丸は写真修正?
ペラは学研考証と異なり赤褐色ですね。
 

えぐい無塗装。

 投稿者:辻堂ジップ  投稿日:2017年10月22日(日)17時52分26秒
返信・引用
  うずまきさんの、えぐいは、これまた興味津々です。
飛燕のサンドブラウン、ハセガワも似たような指示で小池さんはあいまいな色を塗っていましたね。学研位しか手持ちの資料は無いので何とも言えませんが自分で塗るとしたら、同じ川崎の5式戦復元機にならって寝ぼけたグリーン系かな。
 

文献が出ない

 投稿者:taki  投稿日:2017年10月21日(土)06時25分30秒
返信・引用
  通りすがりの通りすがり。

サンド系のコクピット色は、なんかのコラム記事で、終戦直後に調布の飛燕のコクピットを
覗いたら、電車の計器と同じサンド系で塗られていて、流石川崎。ってのが載ったあたりか
らだと。
ワチサンペイさんの漫画だとばっかり記憶していて、昨年実家に帰った時に丸メカ見てみたら、違って
てどの雑誌だったか確定できなかったんですけど。本は絶対実家のどっかにあるんだけどな。


私は、覗いたらってとこで、外から見えるところと色違いもありと思ってます。
 

Re:コクピット色

 投稿者:通りがかり  投稿日:2017年10月20日(金)23時58分56秒
返信・引用
  >うずまきさん
レベル1/32飛燕が発売されたのは1973年ですが、1972年のプラモガイド(特集 日本・ソ連機)酣燈社刊の中に陸軍機の塗装解説ページが有り、飛燕のコクピットのイラストにて側壁は青竹色または銀色、防弾板は黒、頭当ては赤褐色、シートはダークグレーまたは銀色、コクピット床と操縦桿(グリップ以外)が暗灰色、操縦桿グリップは黒、計器板は黒または黒緑色と書かれています。どこにも黄褐色、サンドブラウンといった茶系統は出てきませんでした。
 

コクピット色

 投稿者:うずまき  投稿日:2017年10月20日(金)12時20分0秒
返信・引用 編集済
  >辻堂ジップさん
普段、コクピット&エンジンなどは省略するのですが、キットの出来の良さについつい乗せられて、弄ってしまいました。(笑)

塗装は無塗装でいきます。


>ペガさん
コクピット色は、学研本の片渕氏の考証を支持しました。

塗装は無塗装を、エグい筆塗り仕上げでいきます。


>通りがかりさん
手持ちの資料で、1982年11月号丸メカ別冊(飛燕&五式戦)の解剖図でサンドブラウン(うろ覚えですが、表記はなかったと思います)で描かれています。

70年代の模型誌や、レベル1/32飛燕の組立説明書あたりを探せば、更に前からサンドブラウンが出てくるかもしれませんね。










 

Re: つばめ通信

 投稿者:通りがかり  投稿日:2017年10月20日(金)06時59分6秒
返信・引用
  横レス失礼します。1985年のモデルアート別冊「飛燕」に、コクピット内部色と書かれたカラーチップが付属していました。ソリッドモデラー長谷川一郎氏監修によるものです。本文の塗装解説で野原茂氏が「川崎航空機独特の黄褐色であることだ」と書いています。たしか戦後米軍が撮影した五式戦のコクピットのカラー写真が元々の発端だと記憶しているのですが。  

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