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車庫のバルジ

 投稿者:怪鳥  投稿日:2017年 4月17日(月)17時35分11秒
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  ペガさんも同じ意見のようで安心しました。

ヨービルトンのSX137にバルジがないのは写真でハッキリと確認できます。



例の SPITFIRE THE HISTORY の563ページに「 SX311 and 314 were sent to conduct a series of assisted take-off and intensive deck landing trials from HMS Triunph at the end of June, the main pupose being to test the long stroke undercarriage under typical service conditions. The wheel wells had been modified to accomodate the chassis which had corrected, toe in wheels.」と言う記述があります。chassisが何を意味するのか不明ですが、wheel wells had been modified が車庫のバルジ追加と考えます。
この2機はウェストランド製の第5ロット(SX271-316)ですので、生産ラインでのバルジ追加は第6ロット(SX332-370)以降と言うのがワタシの解釈です。
写真が鮮明ではありませんが、SX272, 277もバルジは認められません。



・・・と言う訳で、カンリッフ・オーエン製の20機(SP323-327, 341-355)とウェストランド製の第1~5ロットはバルジ無し。バルジ有りは第6,7ロットの42機(SX332-370, 387-389)のみと言うのがワタシの結論です。

XVについては現存機も含めバルジ付きの機体は確認できませんので、バルジ無しで間違いないでしょう。

ついでに、翼端後縁の切り欠きについて、これは折り畳んだ時のエルロンとの干渉防止と思いますので、当然Ⅲにも有りですよね。
 
 
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